JVC HA-FW01 CLASS-S WOODシリーズ カナル型イヤホン リケーブル/ハイレゾ音源対応 HA-FW01【中古品】
【動作30日保証】 【商品ランク:★★★/5・・・擦り傷などは有りますが年式としてはきれい。】 【付属品:本体のみです】 どうぞよろしくお願いいたします
■商品詳細■
●【VGP 2017SUMMER 金賞受賞】(インナーイヤー型ヘッドホン:5万円以上8万円未満部門)
●日本製。「木の振動板」で楽器のように美しい自然な響きを再現するWOODシリーズ。ハイレゾ対応のプレミアムモデルHA-FW01が登場。
●WOODシリーズの中で最広域の周波数帯域「6Hz ~ 50,000Hz」を持ったイヤホン。繊細な音が織り成すその場の空気感までも描ききる圧倒的リアリティを再現する。
●人間工学に基づきエルゴノミックフィットフォルムを採用。イヤホン装着時の安定性を向上し、高いフィット感を実現。
●不要な振動板を抑制するため、ユニット前後にステンレスリングを採用。ハイレゾ音源の美しい響きを表現する。
●リケーブルにも対応するため、MMCX端子を使用した着脱式ケーブルを採用。ポータブルヘッドホンアンプ「SU-AX01」「SU-AX07」およびバランス対応ケーブル「CN-HM01MB」と接続することで、バランス接続による更なる高音質が楽しめます。
●スタイル:本体
●木が奏でる美しい響きと自然な音の広がり。繊細な音が織りなすその場の空気感までも描ききる圧倒的なリアリティ。
■軽量11mmウッドドーム振動板
■高い磁束密度を実現するハイエナジー磁気回路
■臨場感を向上するウッドプレート
■CCAWボイスコイル採用
●レビュー
●Presented by Phile-web
●AV/オーディオ/ガジェット情報サイト
●『Phile-web(ファイル・ウェブ)』
●(http://www.phileweb.com)
●による商品レビュー。
●Phile-web(ファイル・ウェブ) プロによる商品レビュー
●“CLASS-S”に新星「WOOD inner」3機種が登場!
●今回の新モデル群は、音質的な完成度の高い人気モデルがベースになっている。新モデルだからといっていきなりすべてを一新するのではなく、これまで好評を博した部分はしっかり継承しつつ新技術も盛り込んでいるのだ。
●WOOD innerシリーズのトップエンド「WOOD 01 inner」のサウンドは、完璧、といいたくなるほどの出来の良さだ。
●実は、「WOOD 02 inner」を聴いたときに、これでいい、これがベストなのではと思ったのだけど、いやはや本機はさらに上をいってるというか、よりWOODシリーズらしさを持ちつつどんなジャンルの音楽も得手不得手なくこなす懐の深さを持ち合わせているのだ。
●一言でいえば、ワイドレンジ&ニュートラルといったイメージ。ヴァイオリンはボーイングの力強さだけでなく、絶妙なニュアンス表現まで感じ取られるようになったし、時々感じられる低音は演奏者が床を踏みしめる音だったのか、と新たな発見があったくらいのリアリティを持ち合わせている。
●"
●また、先ほどのテクノでは低域のフォーカス感が高まった上に、さらなる解像度感の向上により、左右だけでなく奥行き方向への広がり感も向上している。アコースティックギターはウッドボディの響きやエナメル弦の振動までリアルそのもの。女性ヴォーカルは、ほんのちょっとだけファニーな音色の、愛らしい歌声を聴かせてくれる。
●" "
●WOODの良さを存分に味わいたい人は、断然「WOOD 01 inner」がオススメ。ハイエンドのポジションにふさわしい、完成度の高い製品だ。
●"
●例えば休日の午後、自宅でじっくりと音楽に浸りたいときに適しているだろう。一般的に自宅などの環境で腰を落ち着けてというシーンではヘッドホンがチョイスされるが、そこをあえてイヤホンで、という使い方だ。「WOOD 01 inner」か「WOOD 02 inner」かは、キャラクターの好みで選べばよいだろう。
●このレビューはPhile-web所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
●元記事URL:http://www.phileweb.com/review/article/201612/09/2347.html
●文:野村ケンジ
●執筆日:2016年12月9日
■商品詳細■
●【VGP 2017SUMMER 金賞受賞】(インナーイヤー型ヘッドホン:5万円以上8万円未満部門)
●日本製。「木の振動板」で楽器のように美しい自然な響きを再現するWOODシリーズ。ハイレゾ対応のプレミアムモデルHA-FW01が登場。
●WOODシリーズの中で最広域の周波数帯域「6Hz ~ 50,000Hz」を持ったイヤホン。繊細な音が織り成すその場の空気感までも描ききる圧倒的リアリティを再現する。
●人間工学に基づきエルゴノミックフィットフォルムを採用。イヤホン装着時の安定性を向上し、高いフィット感を実現。
●不要な振動板を抑制するため、ユニット前後にステンレスリングを採用。ハイレゾ音源の美しい響きを表現する。
●リケーブルにも対応するため、MMCX端子を使用した着脱式ケーブルを採用。ポータブルヘッドホンアンプ「SU-AX01」「SU-AX07」およびバランス対応ケーブル「CN-HM01MB」と接続することで、バランス接続による更なる高音質が楽しめます。
●スタイル:本体
●木が奏でる美しい響きと自然な音の広がり。繊細な音が織りなすその場の空気感までも描ききる圧倒的なリアリティ。
■軽量11mmウッドドーム振動板
■高い磁束密度を実現するハイエナジー磁気回路
■臨場感を向上するウッドプレート
■CCAWボイスコイル採用
●レビュー
●Presented by Phile-web
●AV/オーディオ/ガジェット情報サイト
●『Phile-web(ファイル・ウェブ)』
●(http://www.phileweb.com)
●による商品レビュー。
●Phile-web(ファイル・ウェブ) プロによる商品レビュー
●“CLASS-S”に新星「WOOD inner」3機種が登場!
●今回の新モデル群は、音質的な完成度の高い人気モデルがベースになっている。新モデルだからといっていきなりすべてを一新するのではなく、これまで好評を博した部分はしっかり継承しつつ新技術も盛り込んでいるのだ。
●WOOD innerシリーズのトップエンド「WOOD 01 inner」のサウンドは、完璧、といいたくなるほどの出来の良さだ。
●実は、「WOOD 02 inner」を聴いたときに、これでいい、これがベストなのではと思ったのだけど、いやはや本機はさらに上をいってるというか、よりWOODシリーズらしさを持ちつつどんなジャンルの音楽も得手不得手なくこなす懐の深さを持ち合わせているのだ。
●一言でいえば、ワイドレンジ&ニュートラルといったイメージ。ヴァイオリンはボーイングの力強さだけでなく、絶妙なニュアンス表現まで感じ取られるようになったし、時々感じられる低音は演奏者が床を踏みしめる音だったのか、と新たな発見があったくらいのリアリティを持ち合わせている。
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●また、先ほどのテクノでは低域のフォーカス感が高まった上に、さらなる解像度感の向上により、左右だけでなく奥行き方向への広がり感も向上している。アコースティックギターはウッドボディの響きやエナメル弦の振動までリアルそのもの。女性ヴォーカルは、ほんのちょっとだけファニーな音色の、愛らしい歌声を聴かせてくれる。
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●WOODの良さを存分に味わいたい人は、断然「WOOD 01 inner」がオススメ。ハイエンドのポジションにふさわしい、完成度の高い製品だ。
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●例えば休日の午後、自宅でじっくりと音楽に浸りたいときに適しているだろう。一般的に自宅などの環境で腰を落ち着けてというシーンではヘッドホンがチョイスされるが、そこをあえてイヤホンで、という使い方だ。「WOOD 01 inner」か「WOOD 02 inner」かは、キャラクターの好みで選べばよいだろう。
●このレビューはPhile-web所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
●元記事URL:http://www.phileweb.com/review/article/201612/09/2347.html
●文:野村ケンジ
●執筆日:2016年12月9日