YAMAHA RTX1000 イーサアクセスVPNルーター【中古品】
【動作30日保証】 【商品ランク:★★★/5・・・擦り傷などは有りますが年式としてはきれい。】 【付属品:本体のみです】 どうぞよろしくお願いいたします
■商品スペック■
● メーカー型番 : RTX1000
● RAM : 16MB
● ROM : 4MB
● LAN : 3ポート※LAN1ポートは4ポートスイッチングハブ(LAN分割機能あり)
● ISDN S/T : 1ポート(終端抵抗ON/OFF可能)
RTX1000」は、IPv6対応製品の相互接続性を認定するためのプログラム「IPv6 Ready Logo Program」を正式に取得致しました。「IPv6 Ready Logo Program」とは、日本の「IPv6普及・高度化推進協議会」、北米の「North American v6 Task Force」、欧州の「IPv6 Forum」の3団体が共同推進するプログラムで、IPv6対応製品の相互運用性を認定し、IPv6の普及促進に努めています。
高速VPNと多用な回線バックアップが可能なVPNルーターの標準機
高速イーサネットインターフェースを備え、FTTH(光ファイバー)等、今後さらに高速化が想定されるブロードバンド環境にも対応。最大200Mbit/s(双方向)の高スループット能力と併せ、高度なルーティング機能によりインターネットへのアクセスはもちろんのこと、多様なネットワーク環境が構築可能。
ハードウェア処理による高速VPN機能を標準搭載
インターネットを介した企業内、企業間のネットワークでは速度と安全性が強く求められる。RTX1000は、IPsecによるVPN機能を用いて、VPNスループット最大55Mbit/s(3DES使用時)による高速なインターネットVPNの構築を可能とした。これにより、安全で高速な多拠点ネットワークを簡単に構築することができるようになり、毎月のランニングコストを含むトータルのコストダウンが可能となる。
Qos機能を標準搭載
QoS機能(優先制御、帯域制御)の標準搭載により、効率的なデータ転送が可能。優先制御では、VoIPなどリアルタイム性を重視する通信や、バックアップ時の帯域の狭い回線の通信時に、業務上優先度の高いデータから送信させることができる。また帯域制御では、データの種類ごとに通信帯域を制限することができる。
多彩な自動回線バックアップ機能で信頼性の高いネットワークを実現
回線ごとの障害識別によるバックアップ機能に加え、障害をネットワーク(経路)ごとに識別し、バックアップできる機能を搭載している。障害の検出にICMPを利用でき、IP-VPNや広域イーサネットのバックアップ時に障害のない拠点へ影響を与えることなく、障害の発生した経路だけを切り替えることができる。また、動的経路制御プロトコルを使わずに障害経路を迂回する構成をとることができるため、拠点数が非常に多い場合、動的経路制御プロトコルの処理に必要なCPU負荷およびネットワークの負荷を軽減できるバックアップソリューションとして最適。
高度な不正アクセス検知やフィルタリングによるファイヤーウォール
定評のある高度なフィルタリングによるファイアウォールと高スループットを両立。外部からの不正アクセスやデータの漏えい、改ざんに対し、ヤマハ独自のIDS(不正アクセス検知)でIPヘッダやフラグメント、ICMP、UDP、TCP、FTP、SMTP等の多くのキーワードから事前に不正なアクセスを検知し、設定によってはパケットを破棄することで高いセキュリティ性を確保できる。
次世代インターネットプロトコル「IPv6」標準搭載
IPv6との接続方式は、トンネル、ネイティブ、デュアルの各方式をサポートしている。ルーターに搭載されている機能は、IPv4とIPv6のデュアルスタック化しており、新機能も速やかにIPv6化される。また、DHCP-v6-PDなどのIPv6特有の技術開発やプロバイダとの連携にも積極的に取り組んでいる。これにより、将来IPv6が必要になった時にもシームレスに移行することができる。
■商品スペック■
● メーカー型番 : RTX1000
● RAM : 16MB
● ROM : 4MB
● LAN : 3ポート※LAN1ポートは4ポートスイッチングハブ(LAN分割機能あり)
● ISDN S/T : 1ポート(終端抵抗ON/OFF可能)
RTX1000」は、IPv6対応製品の相互接続性を認定するためのプログラム「IPv6 Ready Logo Program」を正式に取得致しました。「IPv6 Ready Logo Program」とは、日本の「IPv6普及・高度化推進協議会」、北米の「North American v6 Task Force」、欧州の「IPv6 Forum」の3団体が共同推進するプログラムで、IPv6対応製品の相互運用性を認定し、IPv6の普及促進に努めています。
高速VPNと多用な回線バックアップが可能なVPNルーターの標準機
高速イーサネットインターフェースを備え、FTTH(光ファイバー)等、今後さらに高速化が想定されるブロードバンド環境にも対応。最大200Mbit/s(双方向)の高スループット能力と併せ、高度なルーティング機能によりインターネットへのアクセスはもちろんのこと、多様なネットワーク環境が構築可能。
ハードウェア処理による高速VPN機能を標準搭載
インターネットを介した企業内、企業間のネットワークでは速度と安全性が強く求められる。RTX1000は、IPsecによるVPN機能を用いて、VPNスループット最大55Mbit/s(3DES使用時)による高速なインターネットVPNの構築を可能とした。これにより、安全で高速な多拠点ネットワークを簡単に構築することができるようになり、毎月のランニングコストを含むトータルのコストダウンが可能となる。
Qos機能を標準搭載
QoS機能(優先制御、帯域制御)の標準搭載により、効率的なデータ転送が可能。優先制御では、VoIPなどリアルタイム性を重視する通信や、バックアップ時の帯域の狭い回線の通信時に、業務上優先度の高いデータから送信させることができる。また帯域制御では、データの種類ごとに通信帯域を制限することができる。
多彩な自動回線バックアップ機能で信頼性の高いネットワークを実現
回線ごとの障害識別によるバックアップ機能に加え、障害をネットワーク(経路)ごとに識別し、バックアップできる機能を搭載している。障害の検出にICMPを利用でき、IP-VPNや広域イーサネットのバックアップ時に障害のない拠点へ影響を与えることなく、障害の発生した経路だけを切り替えることができる。また、動的経路制御プロトコルを使わずに障害経路を迂回する構成をとることができるため、拠点数が非常に多い場合、動的経路制御プロトコルの処理に必要なCPU負荷およびネットワークの負荷を軽減できるバックアップソリューションとして最適。
高度な不正アクセス検知やフィルタリングによるファイヤーウォール
定評のある高度なフィルタリングによるファイアウォールと高スループットを両立。外部からの不正アクセスやデータの漏えい、改ざんに対し、ヤマハ独自のIDS(不正アクセス検知)でIPヘッダやフラグメント、ICMP、UDP、TCP、FTP、SMTP等の多くのキーワードから事前に不正なアクセスを検知し、設定によってはパケットを破棄することで高いセキュリティ性を確保できる。
次世代インターネットプロトコル「IPv6」標準搭載
IPv6との接続方式は、トンネル、ネイティブ、デュアルの各方式をサポートしている。ルーターに搭載されている機能は、IPv4とIPv6のデュアルスタック化しており、新機能も速やかにIPv6化される。また、DHCP-v6-PDなどのIPv6特有の技術開発やプロバイダとの連携にも積極的に取り組んでいる。これにより、将来IPv6が必要になった時にもシームレスに移行することができる。